誰しも生活する中で悩みやストレスを感じることがあると思います。そんな時、個人個人の趣味などでストレスなどを解消するのでは...。
私の場合はこれから紹介しますギターが解消方法の一つで良き相棒たちです。腕は他人様の前で披露出来るほどの腕は持っていないのですが、好きなアーティストのコピーをして一人で満足しています。
まず、写真(A)は私がギターを始めるキッカケとなったギターです。
名称:YMAHA FG−140(1969〜1972)
これは学生時代に部屋掃除をしていて押入にあったもので、父に話を聞いたところ「これは30ぐらい前に購入したものだ」と聞き、当時古い物に凝っており(たとえば古着など)、初めは部屋のインテリアとして使ってましたが、見てるだけでは面白くないと思い弾くようになったのがキッカケです。
2、3年前に知ったのですが、このYAMAHAのFGシリーズに再度人気がでてきて、復刻版のFGが出るほどの人気のようです。
次に、写真(B)は中古ギター屋で見つけたものです。
名称:YAMAHA FG−250D(1981〜1986)
これにはあまり思い入れは無いのですが、前に紹介したギターが使っている内に勿体なくなり、言い方は悪いですが普段粗末に使用出来るギターがほしくて中古ギター屋にギターを探しに行ったところ手頃な値段で置いてあったのがこのギターで、同じYAMAHAだからと言う単純理由で購入した物です。
次に、写真(C)のギターです。
名称:ASTURIAS 2000 millennium model
これはギター屋で一目惚れし購入したギターです。値段的にも他のギターとは比べ物にならない位い高価の代物で、前に紹介したギターと違いこつこつ貯金をして購入した物です。
音的には、ギター界の大御所でもあるマーティンというメーカーあるんですが、そのギターの様な、やさしい繊細な音を出します。
Writer;Isao Sato |
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